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圧縮ファイルをオンラインで解凍できるサービス『Wobzip』

Wobzip

Wobzip - (Un)Compress on the Fly
(情報元:zipなどの圧縮ファイルを解凍できるオンラインサービス -Wobzip | コリス

ローカルにある圧縮ファイルをアップロードすることで、そのファイルの解凍を行ってくれます。ただし、パスワード付などの特殊なものは未対応。

ファイルサイズは100MBまでで、対応する圧縮形式は以下のとおり。

7z, ZIP, GZIP, TAR, BZIP2, RAR, CAB, ARJ, Z, CPIO, RPM, DEB, LZH, SPLIT, CHM, ISO

試しに使用してみました。簡単な手順は以下のとおり。

以下、インストール手順や設定項目を画像付きで。

1.「参照」をクリックして、ローカルにある圧縮ファイルを選択します。
「参照」をクリック

※今回は「test」というフォルダの中に、以下の画像のファイル構成で普通にzip圧縮したファイルを使用しました。なお、テキストファイル中には、「test」「テスト」と2語を入力しておきました。
zipの中身

2.選択したら「Uncompress」をクリックします。処理が始まるので少し待ちます。
「Uncompress」をクリック

3.処理が終わると、下のほうに解凍されたファイル一覧が表示されます。
解凍が成功した場合の表示

結果ですが、日本語名のファイルが文字化けしています。また、面倒なことにフォルダ単位でのダウンロードが出来ず、ファイルを1つ1つダウンロードしないといけません。

一通りテスト用のファイルをダウンロードしたところ、日本語名のファイルは文字化け表示のとおり名前がおかしくなっており、テキストファイルも画像ファイルも中身が0バイトになってしまいました(下2つの画像参照)。

■文字化けした画像ファイルをダウンロードしようとしたところ
ファイル名が文字化け

■落とした画像ファイルのプロパティ
ファイルサイズが0バイトに

なお、英数字名のファイルは問題なくダウンロードできました。テキストファイルのうち、「test.txt」のほうは日本語が入力されていても正常で、圧縮前と同じでした。このことから、日本語のファイル名(2バイト文字?)に対応していないようです。

サービスとして圧縮ファイルの処理というのは今までなかったので目を引きますが、実用性はまだ無いというのが正直な感想。特に日本語名ファイルが壊れるのは困る。とはいえ、まだ開発段階で、下記のように明記されています。

Development and Testing
As we are still in the process of development, the current WobZip is not guaranteed to work, and only supports uncompression of files.

適当に訳すと「まだ開発&テスト段階であり、業務レベルにたえられるものではありません」ということでしょうか。現状では、圧縮ファイルを処理するならソフトウェアを使ったほうがはるかに効率がよいですね。

普段使用しているPC環境ではなく、ソフトウェアがインストールできない等の相当限られた環境のときに利用するべきサービスなのかもしれません。ただ、アーカイバソフトが使えないのにネットにアクセスできる環境というのは相当限定的で、どういうときにそういう状況に陥るのか思い浮かびません…。

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Posted at 2007年10月18日 | 記事URL | Webサービス | Trackback(0) | Comment(0) | Top↑
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