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水滴のような文字を描くPhotoshopチュートリアル

Rain Drops

Rain Drops - photoshopTechniques.com
(情報元:水滴で文字を描くチュートリアル -Rain Drops | コリス

上の画像のような水滴で出来たような文字を作るためのPhotoshopチュートリアル。

以下手順です。使用したPhotoshopのバージョンはCS2。なお、元記事のチュートリアルによると、このチュートリアルの画像を作るためにはPhotoshop6以上が必要だそうですので注意。

詳細手順

1.まずは元記事のチュートリアルのページから、背景画像をダウンロードします(なくても出来ますが、あったほうがしっくりくると思います)。「Photoshop Files」の上にあるアイコンをクリックします。ポップアップで開くのでブロックされた場合は一時的に許可をしてください。
ダウンロードページへ

2.「The Begin.jpg File」の下の方にあるアイコンを右クリックして「対象をファイルに保存」でダウンロードします。292kと書いてありますが、1MB近くあります。(※なお、Sleipnir(Ver2.6.0)だと右クリックから保存ができなかったので、アイコンをクリックしてブラウザに画像を表示させ、右クリック→「名前をつけて画像を保存」で保存しました。)
右クリックでダウンロード

3.ダウンロードした「begin.jpg」をPhotoshopに読み込みます。読み込んだら、新規レイヤーを作成します。レイヤー名は「drops」としておきます。
DLした画像を読み込んでレイヤーを作成

4.メニューバーの「ウインドウ」→「ブラシ」でブラシウインドウを表示させます。ブラシツールを選択し、「ハード円ブラシ(19pixel)」を選択します。
ハード円ブラシ(19pixel)

5.カラーピッカーの前面の色を「黒」に変更し、「drops」レイヤー上に、いくつかブラシで点を描きます。中央付近は後で文字を入れるので、周囲の葉や花の部分あたりに点を描くとよいでしょう。

6.描けたら、レイヤーパレットの「drops」レイヤーを右クリックし、「レイヤー効果」を選択します。
右クリックして「レイヤー効果」

7.以下の画像のように、塗りの不透明度を「3%」に設定します。
レイヤー効果を設定

8.次に「ドロップシャドウ」にチェックを入れ、以下の画像のように設定します。画質の輪郭の箇所は、右上の「ガウス」に変更します。
ドロップシャドウを設定

9.次に「シャドウ(内側)」にチェックを入れ、以下の画像のように設定します。描画モードを「焼き込みカラー」にするところに注意。
シャドウ(内側)を設定

10.次に「光彩(内側)」にチェックを入れ、以下の画像のように設定します。描画モードを「オーバーレイ」、色を「黒」にするところに注意。
光彩(内側)を設定

11.次に「ベベルとエンボス」にチェックを入れ、以下の画像のように設定します。設定項目が多いので注意してください。ここまで設定できたら、右側の「OK」をクリックしてレイヤースタイルの設定を終えます。
ベベルとエンボスを設定

12.メニューバーの「ウインドウ」→「文字」で文字設定のウインドウを表示させます。元のチュートリアルでは「present」というフォントが使われていますが、これはWindows標準ではインストールされていない有料フォントのようなので、別のフォントを使用します。ここでは「Sylfaen」フォントを使用しました(WindowsXPではデフォルトで入っているはず)。サイズは72ptとします。その他の設定は以下の画像のとおり。
(※フォントサイズを72ptよりも小さくした場合、後述手順の17~20をそのままやると文字がうまく加工できない可能性があるので、できれば72ptに指定してください。)
使用する文字の設定

13.文字を入力します。「Rain Drops」と入力します。「Rain」まで入力したらそこで改行して、改行後に「Drops」を入力します(別々のレイヤーにしないこと)。ここまでの手順で以下のような感じになります。
ここまでの作成結果

14.新規レイヤーを追加します。「drops」レイヤーの上、「Rain Drops」レイヤーの下に作成します。
この位置に新規レイヤーを作成

15.「レイヤー2」がアクティブになっている状態で、塗りつぶしツールを使ってこのレイヤーを「白」の色で塗りつぶします。これにより、「Rain Drops」の文字しか表示されていない状態になります。

16.「レイヤー2」と「Rain Drops」を両方選択します(下画像)。この状態でメニューバーの「レイヤー」→「下のレイヤーと結合」をクリックして、この2つのレイヤーを1つにまとめます。
レイヤーを複数まとめて選択

17.レイヤーを結合させたら、このレイヤーがアクティブになっている状態で、メニューバーの「フィルタ」→「ピクセレート」→「水晶」を選択します。
フィルタ→ピクセレート→水晶

18.セルの大きさを「10」にして「OK」をクリックします。
セルの大きさ:10

19.同じくメニューバーの「フィルタ」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選択します。
フィルタ→ぼかし→ぼかし(ガウス)

20.半径を「5.0」にして「OK」をクリックします。
半径:5.0

21.今度はメニューバーの「イメージ」→「色調補正」→「レベル補正」を選択します。
イメージ→色調補正→レベル補正

22.入力レベルを左から順番に「160」「1.00」「190」にして「OK」をクリックします。
入力レベルを設定

23.先ほど結合させたレイヤーがアクティブになっている状態で、レイヤーパレットの「チャンネル」タブをクリックします。
「チャンネル」タブをクリック

24.「チャンネル」タブをクリックすると、全ての項目がアクティブになっているのでこの状態のまま「Ctrl」キーを押しながら、いずれかの項目のサムネイル部分をクリックします(下画像参照)。文字の周囲が選択された状態になるので、「Delete」キーを押して、文字以外の部分を削除します。これで文字を残しつつ先ほどまでの背景と水滴がひょうじされます。削除できたら「Ctrl + D」で選択状態を解除します。
サムネイルのような部分をCtrlキーを押しながらクリック

25.「drops」レイヤーを右クリックして、「レイヤースタイルをコピー」を選択します。
レイヤースタイルをコピー

26.「Rain Drops」レイヤーを右クリックして、「レイヤースタイルをペースト」を選択します。
レイヤースタイルをペースト

27.これで文字も水滴のようになったはずです。あとは自由変形させたり移動させたりしてバランスを整えれば完成です。
完成

※なお、文字を水滴のようにする部分ですが、文字サイズによっては上記手順18と20の設定値を変える必要があります。特に文字サイズを小さくするほどやりにくくなる傾向があるようなので、その場合は最初に大きめの文字で行って、その後画像サイズを縮小するというやり方が無難かもしれません。

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Posted at 2007年12月10日 | 記事URL | Photoshop | Trackback(0) | Comment(0) | Top↑
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