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mixiの利用規約改定問題 超適当まとめ

mixiが4月1日付けで利用規約改定予定

mixi利用規約 [mixi]

mixiが利用規約を改定するということで、その内容をめぐって利用者のみならず、ネット上でかなりの騒ぎになっているようです。

発端的な記事

ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します [ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記]
mixi日記はもう真面目に何かを書く場所じゃない [遥か彼方の彼方から]

ご意見的な記事

mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか [*mohri++]
mixiはblog化するのか? [404 Blog Not Found]
mixiに著作権騒動勃発 [コデラノブログ 3]

解説記事

「mixi日記、無断書籍化はしない」――規約改定の意図をミクシィが説明 [ITmedia News]
mixi、4月に規約改定。「日記等の著作物はユーザー自身が権利を有する」 [BroadBand Watch]
自分の日記がmixiのものになる? [ASCII.jp]
mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止 [CNET Japan]

以下、上記[ITmedia News]より引用

(1)投稿された日記データなどをサーバに格納する際、データ形式や容量が改変される(ユーザーの著作者人格権《同一性保持権》を侵害する)可能性がある

(2)アクセス数が多い日記などは、データを複製して複数のサーバに格納する(ユーザーの複製権を侵害する)可能性がある

(3)日記などが他ユーザーに閲覧される場合、データが他ユーザーに送信される(ユーザーの公衆送信権を侵害する)可能性がある

――など、厳密に著作権法を適用した場合に、ユーザーに無断で行うと法に抵触しかねないデータの複製や改変について、規約で改めて規定した、と意図を説明した。

所感

結局のところ、mixi側として言いたかったのは、「運用上の問題として著作権法を厳密に解釈・適用すると問題が発生する恐れがあるから」ということになりそうです。

それなら「最初からそう言えばいいのに」というのは当然といえば当然ではありますが、おそらく察するに、法務部あるいは弁護士等に規約文を丸投げに近い形で任せてそれをそのまま載せてしまった、というのが企業内におけるありえそうな流れな気がします。

ただ、mixiほどの規模の会社が「過去の事例を見ていないのではないか」というような対応をとったことは批判されても仕方ないかな、と思います。mixiは日本最大のSNSなわけですから、影響を受けるユーザー数も甚大です。規約は分かりづらい文章でも仕方ないですが、これとは別に、誤解を招かないような分かりやすい表現にまで落とし込んだ文章を一緒に載せるべきだったでしょう。

ユーザー側としては、規約文が適用される4月までに再度改定される可能性もありえるので、日記の削除や退会はまだ様子見でいいかと思います。また、現実的な問題として、規約的には勝手に書籍化等が出来たとしても、そんなものが果たして書籍化されたコンテンツを書いたユーザーやmixiの利益となるかというと相当な疑問符がつきます。大炎上するのがオチでしょう。

ネット周りの著作権は混沌としていてすぐに騒ぎになってしまいますね。それだけユーザー側が容易にコンテンツを発信できる環境が出来たということでもあるのですが。

あわせて読みたい記事

「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授 [ITmedia News]

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Posted at 2008年03月05日 | 記事URL | ニュース | Trackback(0) | Comment(0) | Top↑
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