DOCTYPE宣言による表示モードの違いに対するCSS解釈の違い

各表示モードによる CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントを共有 - 2xup.org

HTML/XHTMLは、最初のDOCTYPE宣言によって、『標準モード(standards mode)』と『後方互換モード(quirks mode)』の2種類に分かれます。これらのDOCTYPE宣言によってCSSの解釈が変わってくるという、地味にやっかいな仕様です。IE6はさらにバグがありますし…。

例えばこのブログの場合、DOCTYPE宣言は

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
となっているので、XHTMLの標準モードとなります。

一行前にXML宣言をしていないのはIEのバグを回避するためです(DOCTYPEより前に記述があると、IEではquirks modeになるため)。

CSSにおいては特にIEにバグが多く、そのくせIEのシェアが圧倒的なため、Web制作者にとっては頭の痛い問題です。CSSハックがよく話題に挙がるのも必然ですね。

上記リンク先では、そういった違いに関して記述されているので、正しくCSSを記述しているはずなのにブラウザごとに表示が違う、という場合に役立ちそうですね。

※記事のカテゴリは悩みましたが『CSS』ということで。

Posted at 2007年07月29日 | 記事URL | CSS | Trackback(0) | Comment(0) | Top↑
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